MBELが提供する「cube.i for 薬剤監査システム」が、
薬剤師さまの監査業務をサポートします。


薬剤を監査台に置くだけで、薬剤監査、数量チェックを行います。
コンパクトなサイズで手狭な調剤室でも設置でき、現場での調剤業務の負荷を軽減することができます。
導入するメリット
選ばれる薬局になるための製品・ソリューション特集
事例紹介
調剤薬局店舗での薬剤師業務の流れ

調剤薬局店舗における過誤要因

簡単操作で、過誤を防ぐ!
…それが、MBELが提案する
「cube.i for 薬剤監査システム」です。
操作は簡単!薬を監査台に載せるだけです。

ソリューション事例
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ジェネリックと先発品の取り違いや
薬剤の数量違いを防ぎたい。 -
医薬品を個別にチェックできるので、監査後の確認も解りやすくなり、
ジェネリック・先発品の違い、規格違い、類似名称の医薬品判別、数量の確認が、
cube.iパソコン画面で一目でわかります。
患者さまとの対応にも、自信を持ってあたることができます。● 「cube.i for 薬剤監査システム」導入後のデータ
導入店舗 A B C D E F 合計 処方せん数(累計) 17,989 14,754 21,845 31,818 5,852 17,138 109,396 過誤数 0 1 0 0 0 0 1 (%) 0 0.01 0 0 0 0 0.00 ※調査期間:2015.01~2016.10
薬局チェーン店(6カ所)でcube.iを導入する前、22カ月で22件の過誤がありました。
本システムを導入した後、過誤は1件になりました。
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ミスのないよう意識していても、投薬のスピードを考える余り
つい類似の医薬品の取り違いが起こりがち。 -
使い方は、医薬品を台座に載せるだけ、スピーディーな監査。
コンパクトなシステムなので、カウンターに置いて使用することができます。
ピッキングの流れで作業ができ、cube.iを使った監査により手戻り時間が短くなる為、業務効率が上がります。
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実際は、渡しているはずなのに、患者さまから「薬が足りない」とのクレーム。
信頼関係を崩さずに納得してもらたい。 -
監査結果(帳票)が残るので、投薬が間違いないことを、
患者さまや病院にも、しっかりとした説明ができます。
結果、患者さまとの信頼関係も、今まで以上に築くことができます。本システムの導入により監査の精度が上がり、業務効率の改善を図れます。
患者さまとのコミュニケーションも増え、理想的な投薬を実現します。
- * cube.i はキューブイメージング株式会社と株式会社ワンズ・システムの共同開発製品になります。
- * NSIPSとは、日本薬剤師会が提案する薬局向けコンピュータシステム間の連携システムです。
- * NSIPSは公益社団法人福岡県薬剤師会の登録商標です。(商標登録 第5214610号)

調剤業務の効率化を
お考えのお客さまへ。
薬剤を監査台に置くだけで、
薬剤監査、数量チェックを行います。
調剤業務の負荷低減や効率化などの
解決ソリューションをご提案します。
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